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ヒップホップ界の稼ぎ頭はジェイ・Z


ラッパーのジェイ・Zはさすが! 2009年の収入が、前年の8,200万ドル(約75億8,500万円)から57パーセントも目減りしたにも関わらず、3,500万ドル(約32億4,060万円)に達したそうです。米『フォーブス』誌によると、ジェイ・Zはヒップホップ界で最も稼いだ男性アーティストだとか(ヒップホップ界だけでなく音楽界全体で最も収入の多かった女性アーティストも同誌に掲載)。続いてディディ(元パフ・ダディ)が3,000万ドル(約27億7,770万円)で、かろうじて2位にランクイン。3位はカニエ・ウェストで、2,500万ドル(約23億1,250万円)の収入でした。ちなみに、2人とも昨年の収入より数百万ドル減だとか。

彼らのようなヒップホップ界の大物男性アーティストの多くは、ライセンス契約や広告契約で多額の収入を稼ぎ出していますが、昨今の不安定な経済状況のため、かつてのような億単位の大きな契約はすっかり影をひそめてしまったといいます。そのあおりをまともに受けたのが50セント。2008年は首位に君臨していましたが、今年はたった(?)2,000万ドル(約18億5,000万円)の収入で、4位にランクダウンしています。
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