
高級ホテルチェーンのザ・リッツ・カールトンが密かに温めてきた企画があります。それは息をのむほど美しい自然の中にたたずむ、小規模ながらもユニークなブティックスタイルのホテル。そんな新しいスタイルのホテル、リッツ・カールトン・リザーブの第一弾が2009年12月22日、ピピ島に近いタイ南部の秘境クラビにあるプーレイ・ベイにオープンします。
社長兼最高経営責任者であるサイモン・クーパー氏はそのコンセプトについてこう語っています。「リッツ・カールトン・リザーブの特徴は、世界に唯一無二のブティックリゾートであること。全ての施設がまたとない美しいロケーションの中にあり、際立って個性的でありながら、その土地の歴史と文化が反映されたホテルとなります。ですから最初のホテルをオープンするにあたり、タイのプーレイ・ベイを選んだのは自然な選択といえます。」
クーパー氏が語るように、アンダマン海に面したプーレイ・ベイは岩山と森林に囲まれ、ハイキングトレイル沿いに神秘的な滝や美しいビーチが点在する楽園。このリゾートでは、「水上飛行機で海岸沿いを遊覧」「地元の僧侶と共に瞑想」「ゾウに乗る」といったアクティビティのほか、ESPAという高級スパも体験することができます。これ以外にも何かしたいことあればホテルスタッフに頼んでみましょう。きっと何とかしてくれるはずです。
「ゲストの皆様には、存分にリラックスしながらリフレッシュし、ここクラビ地区の変化に富んだ自然の美しさを満喫していただきたいと願っております」と、リザーブの総支配人Estelita Sebetoは話します。さらに「私たちはこれまで自然を大切に扱い、このホテルのナチュラルな魅力を最大限に生かせるよう環境保護に努めてきました。ホテルの建設と内装には地元産であり、かつ環境破壊につながらない資材を使用しています。私たちはこのホテルをプーレイ・ベイの環境と伝統を守るための親善大使だと考えております」とその方針を語っています。
ブティックホテルと54棟のヴィラからなるこの豪華リゾートは、特上のサービスが受けられるとあって料金も特上。ホテルルームは1泊582.18ドル(約53,000円)から、ヴィラは809.99ドル(約74,000円)からとなっています。
詳細と予約は公式サイト(英語)をご覧下さい。





















コメントを追加