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フィレンツェの伝統的なモザイク技法をモダンによみがえらせたアート

Art Work Partners, Fine Art In Stone

一見、どんな素材でできているか分からない不思議なアート作品。これはArt Work Partnersが数百年前から伝わる貴石細工(色のついた石を寄木細工のようにはめこむフィレンツェの伝統工芸)の技法を、現代風によみがえらせた作品です。この技法は元来、イタリアで生まれ、教会などにも多く用いられたビザンチン・モザイクが発展したものだそう。宝石職人の精巧な技とアーティストの鋭い感性、そして石工の技術がうまく組み合わさって完成したアートといえるでしょう。Art Work Partnersでは、絵画のように壁に掛けるタイプと、石の天版を使用した家具という2つのタイプの作品を手がけています。写真で紹介している作品は、Marcos Marinが黒色花崗岩と大理石を使って表現したマリリン・モンローの肖像と、Romero Brittoのモダンアート"Lots of Love"をモチーフに制作したテーブルセット。作品の価格は概ね5,000ドル~1万2,000ドル(約45万円~107万円)だとか。下記のギャラリーで大胆なデザインと色使いが美しい作品を是非チェックしてみて。

ギャラリー: Art Work Partners, Fine Art In Stone

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ビートルズのアルバムジャケットになるはずだった水彩画が競売に


この水彩画は1968年にアメリカのアーティスト、ジム・ダインによって描かれたもの。実は、この作品にはあるエピソードがあります。この作品はキャピトル・レコードの依頼を受けて制作されたもので、もともとはビートルズのアルバムジャケットに使用される予定でした。しかし同年にビートルズが自分たちでアップルレコードというレーベルを設立し、そこでアルバムを制作し始めたため、この作品はお蔵入りとなってしまったのです。そして現在まで、元キャピタル・レコード社長だったSal Iannucciと 妻のアイリーンが所有していました

ジム・ダインがビートルズのジャケット用に制作した作品は写真で紹介している作品を含めて計5枚。いずれの作品も上質皮紙に黒鉛と水彩で描かれたもので、他には各メンバーの名前が入った歯ブラシが1本づつ描かれた絵があります(ギャラリーをご覧下さい)。このたび、この5枚が1セットとしてオークションに出品されることになり、2万5,000ドル~3万5,000ドル(約225万円~315万円)で落札されると予想されています。

出品されるのは、11月17日にロサンゼルスでオークションハウスのボナムズ&バターフィールズが開催する「Modern, Contemporary and Latin American Art」というオークション。200を超える出品物にはアレクサンダー・コールダー、ポール・セザンヌ、ペドロ・コロネル、エミル・フィラ、ジョージ・グロス、アルマン・ギヨマン、アンリ・ルバスク、フェルナン・レジェ、マクシミリアン・リュス、ディエゴ・リベラ、フランク・ステラ、モーリス・ユトリロ、そしてアンディ・ウォーホル、フランシスコ・スニガなどの作品やアジアの現代美術作品が含まれています。オークションの目玉はアメリカポップアートの巨匠トム・ウェッセルマンの『Study for Blue Nude』(2000年)という絵画。こちらには5万ドル~7万ドル(約450万円~630万円)の値が付く見込みです。

ギャラリー: Four Beatles, Four Toothbrushes

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キャサリン・ゼタ=ジョーンズがお気に入りのセクシー写真

Sexy Polaroids Earn a Celebrity Fan

ニューヨーク五番街の高級デパート、ヘンリ・ベンデルにあるチョコレート専門店「Alison Nelson's Chocolate Bar」に飾られているセクシーな写真の数々。これらはすべて、she hit pause. studiosというスタジオのアーティスト、マット・シュワルツの作品です。最近では、オスカー女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズがマット・シュワルツの作品(セクシーなポラロイド写真)を5枚購入したとか。シュワルツの作品を買ったセレブは、ゼタ=ジョーンズが初めてだったそう。

ゼタ=ジョーンズは12月13日から始まる舞台で、女優アンジェラ・ランズベリーと共演しブロードウェイデビューを果たす予定です。出演する作品は、再上演されるスティーヴン・ソンドハイムのミュージカル『A Little Night Music』。この公演中、ゼタ=ジョーンズは、今回購入したお気に入りの写真をブロードウェイの楽屋に貼っておくつもりだとか。 このマット・シュワルツの作品に興味を持った方は、she hit pause で注文することが可能です。額縁には味のある木材を使用しており、写真と一緒にオーダーすることもできます。ちなみに、今回紹介した「white legs + bridge (brooklyn)」のような彼の最新作は、こちらでチェック。また、作品の実物が11月22日~12月24日にユニオンスクエアで開かれるクリスマス向けの市"Union Square Holiday Market"に登場するそう。その間にニューヨークに滞在する予定がある方は、少し足をのばしてセクシーな作品を鑑賞してみてはいかが?

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ハローキティ誕生35周年 大人買いしたい高級アイテムが続々登場

Hello Kitty Celebrates Turning 35 with Bling

ハローキティは、世代を超えて多くの女性に愛され続けている貴重な存在といっても過言ではないでしょう。これまで決して色あせることなく、不動の人気を集めてきたハローキティ。洗練された可愛らしさで、どの時代の女性をもトリコにしてきました。

そんなハローキティも今年で35歳。サンリオは今年、ハローキティ誕生35周年を記念するアイテムを発表しているそう。これは、若い世代をはじめ、大人の女性やハローキティの芸術性に惚れこんでいる人にも大注目の企画です。

さっそく数あるアイテムの中から、数点ご紹介しましょう。10代の女の子にオススメしたいのは、キラキラ輝くハローキティ音楽プレーヤー。キティの顔の形をしている本体には、スワロフスキー社製のクリスタル・ビーズが300個も施されています。また、スワロフスキー社とのコラボ商品、ペンダント5個セットにも注目したいところ。イエロー、ライトピンク、ダークピンク、ラベンダー、グリーンという5色のクリスタルをあしらったペンダントがセットになっており、その日の気分やファッションに合わせて好きなカラーが選べそうです。お値段は1セット6,000ドル(約54万円)とちょっと高めですが、大人のファンなら手が届きそうなアクセサリーですね。

他には、ジュディス・リーバーとコラボしたバッグコレクションもあります。ジュディス・リーバーは『セックス・アンド・ザ・シティ』にも登場し話題となった、クリスタルのキラキラしたバックが魅力のブランド。このコレクションには、さまざまなクラッチバックや、シルバーの持ち手が印象的で赤いリボンが目を引くバッグ(写真)などがあり、こちらは3,995ドル(約36万円)で販売される予定。どのアイテムも35年来のファンを納得させるだけの魅力を持っていると言えるでしょう。

もし、芸術的な作品がお好みなら、日本からはちょっと遠いですが、ロサンゼルスにある日本式コスプレカフェ、Royal/Tで開催される展覧会に行ってみては? キュートなグッズを集めたお店Japan L.A.のオーナーJamie Rivadeneira氏が監修した展覧会『Three Apples』では、80人を超えるアーティストたちが、ハローキティにインスピレーションを受けて制作したアート作品を展示します。期間は2009年11月15日まで。開催中に行なわれるイベントへの参加は無料です。

なお、アート作品の売上の一部は、サンリオの慈善事業パートナーであり、地域のボランティア活動を支援する非営利団体、LA Worksに贈られます。

ハローキティファンの皆さんにとっては、今年はお気に入りのアイテムがきっと多すぎて目移りしてしまいそうですね。

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スパイク・リーが編集したオバマ大統領のポスター本が発売

Spike Lee to Sign

バラク・オバマ氏がアフリカ系アメリカ人として初めてアメリカ合衆国大統領に選出されたのは、昨年11月4日のこと。それから1年がたった今年11月4日に、ニューヨークのソーホーにある書店Taschen store New York(タッシェン・ストア・ニューヨーク)で『Design for Obama(オバマ大統領選ポスター集)』の出版記念サイン会が開かれました。書店を経営するTaschen(タッシェン)社は、1980年にベネディクト・タッシェンがドイツのケルンで設立した出版社。当時18歳だったタッシェンがコミックの出版からスタートし、現在ではアートブック専門の出版社として国際的に知られています。

あまり知られていないことですが、オバマ氏勝利の陰には実は何百人ものアーティストやデザイナーたちの協力がありました。彼らは『Design for Obama』の編集者の1人であるアーロン・ペリー=ザッカーが主催するサイトDesignforObama.orgにオバマ氏をモチーフとしたポスターを発表し、選挙戦を支えていたのです。このサイトは、歴史的な大統領選の期間、誰もが自由にアート作品を無料でアップロード&ダウンロードできるように設立されたそう。

『Design for Obama』は、このサイトにアップされた作品のなかから、映画監督のスパイク・リーとペリー=ザッカーが厳選した200枚超のポスターをまとめたもの。オバマ氏支持のポスターを制作した人々に感謝を表し、リーとペリー=ザッカー、そしてアート界の巨匠スティーブン・ヘラーがエッセイも寄せています。残念ながら日本語版は未出版ですが、個性的なポスターの数々を見ているだけでも楽しめるはず。興味のある方は洋書店やネットで探してみては?

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ファッション界の大物たちをあざ笑う イタリア人アーティストのブログ

Italian Artist Chronicles Fashion Faves In Art


ファッション界の大物たちをあざ笑う、恐れ知らずのアーティストがいるようです。デザイナーでイラストレーターでもあるイタリアのアーティスト、アレクサンドロ・パロンボは自身のブログHumor Chicで、ファッション界をはじめ各界の著名人を容赦なく風刺しています。ブログには、まるでターザンのように半裸で宙に舞うカルバン・クラインや、ひし形模様のレギンスをはいたエリザベス女王、猫やニワトリと一緒にポーズをとるファッション評論家のスージー・メンケスなど、パンチの効いたイラストが添えられています。ここで紹介しているイラストは、映画『プラダを着た悪魔』のモデルとしても知られるファッション誌『ヴォーグ』の編集長アナ・ウィンターと、彼女に色目を使う人気司会者デービッド・レターマン(レターマンは先日、不倫を告白したばかり)。こちらもエッジが効いていますね。

また来年発売されるパロンボのイラストブック『Karl's Journey』では、自身のブランドはもちろんシャネルのデザイナーとしても知られるカール・ラガーフェルドが、彼のトレードマークであるポニーテールに黒いサングラスをかけ、細身のスーツ姿で登場。ラガーフェルドが宇宙船に乗り込む前にパリを旅するというユニークな設定で、厳格さとミステリアスな雰囲気を併せ持つ彼の魅力をイラストで表現しています。

ブログの中でパロンボはこう言っています。「世の中に失望して、夢を描くことや創造力を働かせることが難しいと感じている皆さん、悲観しないで。カール・ラガーフェルドがあなたをクリエイティブな世界に導いてくれますよ」。ギャラリーで、ユニークなイラストをぜひチェックしてみて。

ギャラリー: Karl's Journey

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シャンパンの名産地でコンテンポラリーアート展

Contemporary Art in Champagne Country

1杯の芳醇なシャンパンは、それ自体がすでに芸術品であると言えますが、シャンパンとアートを一緒に楽しみたいという方は、フランス北東部シャンパーニュ地方のランスにあるワイナリー、ドメーヌ・ポメリーを訪れてみてはいかが? ここには現在、フランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエの作品が展示されているのです。

といっても、伝統的な絵画や彫刻などの展示会とは一味違います。この地方のワイナリーはカーヴと呼ばれる数キロから数十キロに及ぶ地下通路でワインを熟成させますが、ドメーヌ・ポメリーではそのカーヴ内のあちこちにラヴィエの作品を展示。作品ごとに舞台照明デザイナーGèrald Karlikowが手がけた照明を当て、音楽学者ペーター・サンディが選曲した音楽を流すという、まったく新しいコンテンポラリーアート展なのです。

展示中の作品はパームツリー群、凱旋門の下でひるがえるフランス国旗のレプリカ(照明はピンク、音楽は米国の作曲家フィリップ・グラスの曲)、赤いフェラーリなど、どれも斬新。今年で6回目となるドメーヌ・ポメリーでの展示会は、来年3月30日まで開催される予定です。

ギャラリー: Domaine Pommery's 2009 Exhibit

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アンディ・ウォーホルが描いたマイケル・ジャクソンの肖像画がオークションに!

Michael Jackson and Andy Warhol Together at Christie's

2009年11月10日に開催される、競売大手クリスティーズのオークションは、目が離せないものになりそうです。注目の出品作は、アンディ・ウォーホルが描いたマイケル・ジャクソンの肖像画で、推定落札価格は50万~70万ドル(約4,600万~6,440万円)。およそ縦76センチ×横66センチの同作品は、1984年にポップアートの旗手、ウォーホールが"キング・オブ・ポップ"のマイケルを描いたシルクスクリーンのコレクションの一つです。

クリスティーズ副会長のブレット・ゴーヴィー氏によると、この肖像画を出品したのはニューヨークの匿名の収集家なのだとか。その収集家自身は、1990年代にアンディ・ウォーホル財団から同作品を購入したとのこと。

当日は、他にも46点の商品がオークションにかけられますが、マイケルの肖像画以外にもウォーホルの作品が2点出品されるそうです。

今年8月にもウォーホルによる別のマイケルの肖像画が売られましたが、購入者は匿名を希望。その際の価格は公表されませんでしたが、100万ドル(約9200万円)は下らなかったといいます。果たして今回はいくらで落札されるか気になるところですね。

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アメリカの大自然を描くハドソン・リバー派のエキシビションが開催

http://www.luxist.com/media/2009/10/hudrivschool.jpg

ヘンリー・ハドソンによるハドソン川初航行400年を記念して、ニューヨーク歴史協会(New York Historical Society)が来年3月までハドソン・リバー派の絵画のエキシビションを開催します。

ハドソン・リバー派の起源は19世紀前半までさかのぼります。当時ニューヨークで活動していた画家のグループが、アメリカの自然景観をダイナミックに描く美術運動をスタート。彼らの風景画は"アメリカの国民性と文化的アイデンティティを物語っている絵画"として、世間に知られるようになりました。

「絵を見るためにニューヨークまでは行けない!」という方もご安心を。同協会が出版している書籍『The Hudson River School: Nature and the American Vision』には、アルバート・ビアスタット、フレデリック・チャーチ、トーマス・コール、ジャスパー・クロプシー、アッシャー・B・デュランドなど、ハドソン・リバー派を代表する画家の作品を含む100点以上の絵画が収録されています。壮大なスケール感を伝えるため、多くの絵画がページ全面を使ってプリントされているそうですよ。

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ファッション界で世界トップの写真家とは?

The Man Who Makes Supermodels Look Good

Luxistに今まで掲載された最もセクシーな写真といえば、昨年、クリスティーズのオークションに出品された、スイス出身の写真家ミシェル・コント氏によって撮影されたジゼル・ブンチェンのヌードではないでしょうか。この作品は、teNeues社から発行されたコントの写真集『Thirty Years and Five Minutes』に、他の多くの美しいポートレートとともに収録されています。

現代アート修復家という経歴をもち、独学で写真を学んだコント。1979年にカール・ラガーフェルドのファッションブランド、クロエの広告キャンペーンに抜擢され、一躍脚光を浴びました。今では、ファッションと雑誌の世界でトップを行く写真家に挙げられており、その作品はオークションで数万ドル(数百万円相当)の値がつくほど。『バニティ・フェア』『ヴォーグ』など多くの雑誌を飾っています。この写真集には、シャロン・ストーン、ジェレミー・アイアンズ、マイク・タイソン、シンディ・クロフォード(上の写真)のポートレートを収録。フランスのサルコジ大統領夫人カーラ・ブルーニを含むヌードも、数多く掲載されています。コントの代表作がぎっしり詰まった、30年にわたるキャリアの集大成ともいえる写真集です。

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スティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが収集したノーマンロックウェルの展覧会

Steven Spielberg and George Lucas Partner For Rockwell Exhibition

映画界の巨匠として知られるスティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカス。二人の知られざる共通点は、アメリカの市民生活を描き絶大な人気を誇る人気画家ノーマン・ロックウェルのアート収集だそう。そんなつながりで今回、スピルバーグとルーカスがコラボして手掛けるのは新作映画ではなく、お互いのロックウェルのコレクションを展示する展覧会です。この展覧会は来年、ワシントンDCのスミソニアン・アメリカ美術館で開かれるそうです。"Telling Stories: Norman Rockwell From the Collections of George Lucas and Steven Spielberg"と題された展覧会は、2010年7月2日~2011年1月2日まで開催される予定。二人の持つコレクションから、50点以上の絵画とスケッチが展示されるといいます。

『ワシントン・ポスト』紙によると、この展覧会はアートと映画の結びつきを感じさせるものになるのだとか。スピルバーグとルーカスがノーマン・ロックウェルの作品を収集する理由もここにあるのでしょう。何といっても二人のアメリカとヒロイズムを愛する心や、ストーリーテラーとしての魅力が、ロックウェルの作品の根底にも同様に流れているのです。展覧会では、ふたりがロックウェルの作品に対する想いを述べたインタビュー映像も流されるといいますから、是非足を運んでみたいものですね。

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ちょっとお得なジョージ・ロドリーゲの限定版シルクスクリーン



アーティストのジョージ・ロドリーゲがニューオリンズに自分のギャラリーを開いたのは1989年。現在、オープン20周年を祝う作品が発売されています。その作品とは、150セット限定のシルクスクリーン。作品のモチーフはもちろん、彼の代名詞とも言うべき子犬です。カラーはシルバー、ブルー、ゴールドの3色。2万ドル(約190万円)以上することが多いロドリーゲの作品ですが(最近の作品はギャラリーでチェック)、この特別版は750ドル(約7万円)とお手ごろ。サイズは35×26インチ(約90×約65センチ)で、厚手の光沢紙にシルクスクリーンでプリントされています。もちろん、サインとシリアルナンバー入り。気になる方はお早めに!

ギャラリー: George Rodrigue Newly Released Paintings

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ウォーホル制作のマイケル・ジャクソンの肖像画、オークションに!

アーティストとして大きな功績を残し、この世を去ったマイケル・ジャクソンとアンディ・ウォーホル。2人がまだ大活躍していた1984年、ウォーホルはマイケルの肖像画を制作していました。今回、この作品がオークションに出品されることになり、数百万ドル(数億円相当)での落札が予想されています。

ウォーホルが描いたこのマイケルの肖像画は、タテ約75センチ×ヨコ約65センチ。その価値は50万ポンド(約8,000万円)です。しかし、近いうちにニューヨークで開催される予定のオークションでは、はるかに高額がつきそうな予感。この作品はオークションが始まるまでの間、ロンドンのブリティッシュ・ミュージック博物館に展示されています。ちなみにここは、マイケルがカムバック・ツアーをスタートさせるはずだったO2アリーナに付設する博物館だということです。

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ウッドストック40周年 回顧写真展



かつてアメリカ中が、ベトナム戦争反戦気運に大いに沸いた時期がありました。その真っ只中にあった1969年8月に、米ニューヨーク州で伝説のロック・フェスティバル、ウッドストックが開催されてから今年で40年。米音楽雑誌『ローリングストーン』誌の初代カメラマン、バロン・ウォルマン氏は、ウッドストック開催40周年を記念して、ポスターのサイン会、そしてロックを語るイベントを行うそうです。日時は現地時間8月13日の午後6時~8時、場所はショッピングセンターMalibu Lumber Yard 内に最近オープンしたトリー バーチのショップ。午後8時には、ウッドストックの写真の他、同じく1969年のサンフランシスコのサマー・オブ・ラブの写真や、初期『ローリングストーン』誌の写真が、マルチメディアを使って公開されるというから楽しみですね。

ミック・ジャガー、ジミ・ヘンドリックス、ジョニー・キャッシュ他、あらゆるミュージシャンの写真が販売され、収益の一部はMalibu Legacy Parkに寄付されるとか。

ウォルマン氏は1960年代、サンフランシスコのヘイト・アシュベリーに住んでいたそう。ヘイト・アシュベリーと言えば、ヒッピー文化が開花した地区であり、その象徴であるグレイトフル・デッドやジャニス・ジョプリンも住んでいた場所。その時代の中心となる地に身を置きながら撮った写真なら、きっと臨場感あふれる力強い作品に違いありませんね。

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ダミアン・ハーストの新作は絵画!



ダミアン・ハーストと言えば、動物のホルマリン漬けや、ダイヤモンドを無数に散りばめた骸骨など、奇抜な作品でよく知られた現代美術家。しかし彼が最近1人で作品を制作しているという事実は、あまり知られていないかもしれません。

何年もの間、制作アシスタントを雇い創作活動を行ってきたハーストですが、"The Blue Paintings(青い絵画)"シリーズで、原点に立ち返り、1人で絵画に取り組んでいるそう。2006年から2008年にかけて描かれた25枚の絵画が、ハーストが絵画の世界に戻ってきた証です。1人で取り組むことがニュースになるのは、彼だからこそ。話題作りが目的なら、その目的は十分達成していると言えるでしょう。

彼の新作絵画は、ロンドンの国立美術館ウォレス・コレクションに展示される予定とのこと。ウォレス・コレクションと言えば、以前個人の邸宅だった歴史的建造物を使用した由緒正しい美術館。ハーストの作品も数々の名画や優雅な内装に引き立てられることでしょう。彼はウォレス・コレクションを新作の発表場所に選んだ理由を、「ここにある、別の時代に制作された作品と一緒に陳列されるのが自然と感じたから」と語っています。

ウォレス・コレクションで個展を開いたことのある存命のアーティストはほとんどいないことからも、この個展のユニークさが伺えますね。注目の個展は10月から開催される予定です。

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