世界で最もホットなカップルは、英王室御用達という確かな品質を誇りながらも少々苦戦を強いられている英国老舗ジュエリーブランド、アスプレイを生き返らせることができるでしょうか。ファッション関連の情報サイト、WWDによれば、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーはヘビをモチーフにしたゴールドとシルバーのアクセサリーシリーズ、The Protector(守り神)をデザイン。コレクションには、持ち手にヘビをあしらった出産祝い用の銀のスプーン525ドル(約47,000円)などがあるそうです。2人が発案・デザインしたこのコレクションは、ロンドン、ニューヨーク、ビバリーヒルズ、東京、ドバイのアスプレイ各店舗で今週後半から販売予定とのこと。これらの商品による収益はすべて、ジョリーが2006年に共同設立した児童教育支援団体Education Partnership for Children of Conflictに寄付されます。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使や、戦争や自然災害に苦しむ幼い被災者への支援に情熱を傾けているジョリーらしいですね。
バラク・オバマ氏がアフリカ系アメリカ人として初めてアメリカ合衆国大統領に選出されたのは、昨年11月4日のこと。それから1年がたった今年11月4日に、ニューヨークのソーホーにある書店Taschen store New York(タッシェン・ストア・ニューヨーク)で『Design for Obama(オバマ大統領選ポスター集)』の出版記念サイン会が開かれました。書店を経営するTaschen(タッシェン)社は、1980年にベネディクト・タッシェンがドイツのケルンで設立した出版社。当時18歳だったタッシェンがコミックの出版からスタートし、現在ではアートブック専門の出版社として国際的に知られています。
あまり知られていないことですが、オバマ氏勝利の陰には実は何百人ものアーティストやデザイナーたちの協力がありました。彼らは『Design for Obama』の編集者の1人であるアーロン・ペリー=ザッカーが主催するサイトDesignforObama.orgにオバマ氏をモチーフとしたポスターを発表し、選挙戦を支えていたのです。このサイトは、歴史的な大統領選の期間、誰もが自由にアート作品を無料でアップロード&ダウンロードできるように設立されたそう。
『Design for Obama』は、このサイトにアップされた作品のなかから、映画監督のスパイク・リーとペリー=ザッカーが厳選した200枚超のポスターをまとめたもの。オバマ氏支持のポスターを制作した人々に感謝を表し、リーとペリー=ザッカー、そしてアート界の巨匠スティーブン・ヘラーがエッセイも寄せています。残念ながら日本語版は未出版ですが、個性的なポスターの数々を見ているだけでも楽しめるはず。興味のある方は洋書店やネットで探してみては?
鋭い審美眼で選りすぐった高級デザイナーズアイウェアを取り扱うgrueneyesが、この夏、OPTYX by gruenを高級リゾート地ハンプトンズにオープン。確かな品揃えが人気を博し、大成功を収めています。その成功を支えているのは、サングラスの最新トレンドを探るため、ニューヨークやパリ、ミラノ、東京に毎シーズン派遣される調査チーム。また、ハンプトンズで開催されるポロの大会"メルセデスベンツ・ポロ・チャレンジ"のスポンサーになるなど広報活動にも力を注いだとか。そんなOPTYX by gruenがこの夏、ハンプトンズに集うリッチピープルのために選んだサングラスのキーポイントは、時代を超えて愛される大ぶりなフレーム。女性用には、ジャクリーン・オナシスを彷彿とさせるシャネルのCollection Perleや、大胆かつモダンな柄とシルエットが特徴的なオリバーピープルズのHarlot Storm。そして男性用には、飛行士用メガネの型を模して細部にレザーと木材を使用したカルティエのSantos Sport Platinumなどを揃えました。 最近では、スティーヴン・スピルバーグが同店を訪れたとか。さらにニューヨークとコネティカット州グリニッチにある店舗では、マーティン・スコセッシやケイト・モス、ローレン・ハットン、ダスティン・ホフマン、マドンナ、アレック・ボールドウィン、エルトン・ジョンといったセレブが顧客リストに名を連ねているそうです。
プライベートゲートの奧に広がる2816坪もの敷地面積に、中世の英国領主館のように堂々とそびえるこの邸宅。建てられたのは1929年、建坪は205坪で5部屋の寝室とバスルームが7つもあるのだとか。もちろん、スイミングプールが付いており、近所には名門ゴルフクラブLos Angeles Country Clubもあるそうです。