投稿者: Nov 19th 2009 12:07AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
ロンドンに6軒のブティックホテルを展開するファームデール・ホテルズが、この秋ついに全米進出。ニューヨーク市ソーホー地区に初の系列ホテル、
クロスビー・ストリート・ホテル をオープンしました。プリンス、スプリング、ラファイエット、クロスビーの各通りに囲まれたソーホー中心部の一画に建つこのホテル。オーナーのティム&キット・ケンプ夫妻は、ロンドンで好評を博したラグジュアリーなヨーロピアンスタイルとワールドクラスのサービスをこのホテルでも提供しています。夫妻のロンドンにある各ホテルは
旅行情報誌『Conde Nast Traveller's』 の米国版、英国版の"ホット・リスト"に挙げられるほどの人気です。
内装を手がけたのは、当初から各ホテルのデザインを担当してきたインテリアデザイナーのキット・ケンプ。彼女は先日、ロンドンの
ヘイマーケット・ホテル のデザインを評価され、"インテリアデザインのオスカー"と称されるアンドリュー・マーチン・インターナショナル・インテリア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーと、英国のインテリア雑誌『House & Garden』のホテル・デザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。彼女のデザインのトレードマークである現代的なロンドンスタイルは、駐車場だった土地に新築されたクロスビー・ストリート・ホテルでも健在です。
スイートを含む86室のゲストルームは一部屋ごとに異なる内装が施され、11階建てのどのフロアにも、ニューヨークでは珍しく床から天井まで達する格子窓が取り付けられています。また環境への配慮も米国屈指のレベルにあり、米国グリーンビルディング協会(USGBC)の
エネルギーと環境デザインのリーダーシップ(LEED) でゴールド認定を受けることを目指しています。
続きを読む ロンドンで人気のおしゃれなブティックホテルがついにNYにオープン!
投稿者: Nov 18th 2009 1:43AM Luxist Japan Staff カテゴリー: アート , 装飾
一見、どんな素材でできているか分からない不思議なアート作品。これは
Art Work Partners が数百年前から伝わる貴石細工(色のついた石を寄木細工のようにはめこむフィレンツェの伝統工芸)の技法を、現代風によみがえらせた作品です。この技法は元来、イタリアで生まれ、教会などにも多く用いられたビザンチン・モザイクが発展したものだそう。宝石職人の精巧な技とアーティストの鋭い感性、そして石工の技術がうまく組み合わさって完成したアートといえるでしょう。Art Work Partnersでは、絵画のように壁に掛けるタイプと、石の天版を使用した家具という2つのタイプの作品を手がけています。写真で紹介している作品は、Marcos Marinが黒色花崗岩と大理石を使って表現したマリリン・モンローの肖像と、Romero Brittoのモダンアート"Lots of Love"をモチーフに制作したテーブルセット。作品の価格は概ね5,000ドル~1万2,000ドル(約45万円~107万円)だとか。下記のギャラリーで大胆なデザインと色使いが美しい作品を是非チェックしてみて。
続きを読む フィレンツェの伝統的なモザイク技法をモダンによみがえらせたアート
投稿者: Nov 18th 2009 1:37AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
そろそろ街にイルミネーションが輝き、クリスマスの準備が気になる季節となりました。今回ご紹介するのは、さりげなくクリスマスを演出できそうなオシャレなアームチェア。このチェアは数々の受賞歴を持つ日本人デザイナー、佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoが、イタリアの家具ブランドであるカッぺリーニのために手掛けたもの。オリーブアッシュの木材を使用した背もたれ部分が、一対のシカの角を思わせるデザインとなっています。座面はクリスマスカラーのダークグリーン。サイズは幅約64×高さ38~72×奥行き65センチで、価格は3,329ドル(約30万円)です。ショッピングサイトの
UnicaHome で購入できますが、商品が届くまでに12~16週間かかるそう。残念ながら今年のクリスマスには間に合いそうにありませんが、こんなセンスのよいアームチェアが部屋にあったら素敵ですね。
続きを読む クリスマスにぴったり! シカの角をイメージしたハイセンスなアームチェア
投稿者: Nov 10th 2009 2:39AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
これは恐らく、この世で一番美しいビリヤード台といえるでしょう。このビリヤード台は、1887年にマンチェスターで行なわれたヴィクトリア女王即位50周年記念式典に合わせて製作されたもので、ブラックウォルナット材で出来ています。 テーブルの外枠には、劇作家のシェイクスピアや、テニスン、スコット、バイロンといった詩人たちの言葉を引用したリボン型のデザインが刻み込まれ、50種類を超える野生の草花や英国に生息する鳥たちの絵柄が施されているとか。また、さまざまな地方を描写したパネル型の彫刻もはめ込まれています。そして、彫刻と脚の間には、ノルマンディー公ウィリアム、ヘンリー1世、ヘンリー2世、ヘンリー3世、エドワード1世、エドワード2世、エドワード3世、エドワード4世、エリザベス・オブ・ヨーク、ジェームズ1世、チャールズ1世などの肖像が刻まれているのです。
ビリヤード台とお揃いのカップボードは一見、扉のようなデザイン。こちらにもパネル型の彫刻が7枚施され、上部の4つの紋章には、ヴィクトリア女王の御代を象徴する事柄が描かれているそうです。中央に配置されているのはウィンザー城、その傍らにはヴィクトリア女王とアルバート公の姿。さらに下の部分には、王室宮殿であるホリールードハウス宮殿とカナーボン城が描かれています。このカップボードにはスライド式に開閉できる部分があり、そこにはゲーム盤が収納されているそう。この盤を回転させるとスコアボードとして使用することもできるとか。
このビリヤード台のお値段は100万ポンド(約1億5,000万円)。ハロッズで購入できます。 続きを読む 女王陛下の由緒あるビリヤード台が1億5000万円で売り出し中!
投稿者: Oct 30th 2009 1:07AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾 , グリーン , ホイール
おしゃれなデザインで知られるイタリア製スクーター「ベスパ」。いつまでも乗り続けたいのは山々ですが、年代物のベスパは排気装置が旧型であることから、大気汚染の原因となることが否めません。しかしいくら環境に悪くても、この愛らしいスクーターを廃車にするのは惜しいというもの。中にはずっと乗り続けるために、デザインはそのままで
電動に改造する 人もいるようです。
でも、さすがに道路を走れないほど古くなったら、写真のようなオフィスのイスに変えてしまうのはいかがでしょう。「そんなことをするのは面倒だ」とお思いですか? いいえ大丈夫! 実はそんなイスを作ってくれる会社があるんです。
デザインスタジオのBel & Belは、ベスパのフロント部分をおしゃれなイスに変身させてくれるそう。座面の色との組み合わせは自由なので、どんな雰囲気のオフィスにもぴったりの一品が作れますよ。
続きを読む 古くなった「ベスパ」はイスにしよう!
投稿者: Sep 28th 2009 11:37PM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
現在
275万ドル(約2億5,000万円)で売りに出されている 、ニューヨーク一(いち)細いこのマンション。でも、幅約3メートル、奥行き約13メートルの狭さでは、家具を置くのも一苦労。そこで協力を申し出たのが、組み立て家具を販売する
IKEA (イケア)です。なんとマンションの購入者に、インテリアデザインの知識と、1万ドル(約90万円)分の家具を提供してくれるそう。
デザインエキスパート兼広報のジャニス・シモンセンは、「私どもは小さな空間の活用に興味を持っています。たとえテーブルが狭くても、家具の配置についてアイデアをご提案します」とコメント。
2口のコンロが2列に並んだ普通のキッチンと違って、4口が1列に並んでいる狭いキッチンを、どうプランニングしてくれるか気になるところです。
続きを読む ニューヨークで一番細い家にIKEAが家具を提供
投稿者: Sep 24th 2009 4:05AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
誰もが携帯電話で時間をチェックするようになった昨今、時代に取り残されつつある時計。しかしそれが良い方に転んで、様々な動きが出ているようです。例えば、スイスにあるいくつかの高級時計メーカーは、より複雑な構造の時計を世に送り出し、新しい世代のコレクターを魅了しています。
また、今までにない方法で時間を表示する機械時計を作り出すクリエイターも現れています。アンドレアス・ドーバーがAnthologie Quartett社のために製作したCatena wall clockは、自転車のチェーンに取り付けられた銅の数字が時間を示す、とってもユニークな時計。未来的かつ前衛的なセンスが光るこの時計の価格は
2,263ドル (約20万円)だそうです。
続きを読む 現代アートのようなウォールクロック
投稿者: Sep 9th 2009 12:51AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
鮮やかなカラーがまばゆい輝きとゴージャスな雰囲気を放つ、イタリアの
Masiero社製クリスタルライト 。この独創的かつ魅惑的なデザインのライトを飾れば、どんな部屋も一気にグレードアップされるはず。温かみのある、エキゾチックな深紅&ゴールドのバージョンと、クールでモダンな濃紫&ブルーのバージョンの2種類から選べます。
単に部屋を明るくするだけでなく、アーティスティックな彩りを与えてくれること間違いなし。エレガントでシック、そして個性的なクリスタルライト、あなたの部屋に是非いかが?
ギャラリー: Masiero's Crystal Lighting
続きを読む Masiero社製のクリスタルライト
投稿者: Sep 8th 2009 1:08AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾 , イベント , 旅行
1998年の設立当時からデザインホテルとして名高いW ホテル。プレジデンシャル・スイート級の最高級スイートルーム"エクストリームWowスイート"で好評を博してきた同ホテルが、このほどパリ在住の建築家/デザイナーのパトリック・ジュアンに依頼し、最先端の技術を駆使した
未来型のエクストリームWowスイート を新設しました。最高級の設備に加え、行き届いた気配りが感じられるディテールの数々に、嬉しい驚きが連続しそうです。このスイートルームの目玉は、さまざまな眺めが楽しめる大きな屋根付きの可動式バスタブ(写真)。お風呂につかりながら、スクリーンに映し出されるメッセージや時間、温度、都市情報などを見ることも可能だそう。このスイートルームの詳細は、"パトリック・ジュアンのパリ"という移動展覧会の最中にブラジルのサンパウロで明らかになったばかりだとか。進化し続けるWホテルから目が離せませんね。
続きを読む Wホテルが未来型スイートルームを公開
投稿者: Sep 3rd 2009 2:11AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
今は有名レストランの使用済み油も売れる時代だそう。ロサンゼルスの最高級レストランが使った油を原料にした、
Further 製のハンドソープやキャンドルが話題を呼んでいます。
このビジネスは、マーシャル・ドスタル氏がレストランで使用された油を持ち帰り、ガレージでバイオ燃料に作り替えて車の燃料に使っていたことがきっかけで始まったとか。ファッション誌『ヴォーグ』の元イベントプランナーである妻のメーガンが、夫の使ったグリセリンの缶を見て、使用済み油の加工品ビジネスを思いついたそう。何とも素晴らしいアイディアですね。
Furtherの商品には、ベルガモット、オリーブ、世界各地のハーブなどのアロマが使われているそうです。カリスマシェフ、マリオ・バターリとナンシー・シルバートンの有名イタリアン・レストラン、Mozzaの油を精製したキャンドルは24ドル。他にもいろいろなレストランの名前入りキャンドルが売り出されそうで楽しみですね。
詳細は
Furtherのホームページ で。
続きを読む 有名レストランで使用した石鹸やキャンドルが人気に
投稿者: Aug 25th 2009 10:34AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
秋の足音が近づく今日この頃。少々気の早い話ではありますが、来年の夏用にゴージャスな屋根付きビーチチェアはいかが? Mary Blochがイタリアの老舗家具メーカー、
ボナチーナ・ピエラントニオ 社のためにデザインしたこのビーチチェアに寝そべれば、自宅にいながらリゾート気分が味わえそう。アルミのフレームに、はちみつ色の合成繊維を編んだベースを使用し、1960年代のスタイルをモダンに仕上げたデザイン。ストライプの日よけが心地の良い日陰と休息の時間をもたらします。両側の小窓を閉じれば、よりプライベートな空間に。ファブリックは濡れても安心なウォータープルーフで、スツールとクッションは別売りです。
本体の価格は4,899ドル (約46万円)で、スツールは2,123ドル(約20万円)。カラーのバリエーションも豊富です。
続きを読む リゾート感たっぷりのビーチチェア
投稿者: Aug 25th 2009 5:15AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
現代的なデザインで、体を丸められる座り心地のよいイスを探しているなら、
BoConcept (ボーコンセプト)の"Imolaチェア"はいかが? 実用的でありながら、大げさな流線型のラインで遊び心を演出することに成功したこのイスは、2009&2010年のBoConceptコレクションの1つ。ヘンリク・ペデルセンによるデザインです。値段は布地や革の種類によって変わりますが、1,699ドル(約16万円)からです。
続きを読む BoConceptのImolaチェア
投稿者: Jul 24th 2009 5:54AM Luxist Japan Staff カテゴリー: 装飾
美味しい
ビール を飲む時は、グラスにもこだわりたいものです。そこで、ご紹介したいのが、ドイツクリスタルウェアの名門、
シュピゲラウ社 の"Beer Classics"シリーズから新登場した"Beer Classics Barrel"。グラス(500ml)6個セットが、年代物の樽に見立てた厚紙のパッケージに入って販売されています。希望小売価格は75ドル(7000円相当)。もともと、グラス2個セットで30ドルというお値段なので、この6個セットを買えば1個分がお得になるということです。
同社のビールグラス(右写真)の特徴は、ビールの原料である麦芽や酵母、そしてホップの香りを最大限に引き出してくれるということ。その秘密はグラスの形にあります。細めの底から口元にかけて広がるグラスは、ビールの美味しさの"肝"である泡をふっくらとキープし、美しい色ツヤを際立たせてくれます。"Barrel"を使えばビールの豊潤なアロマを堪能することができるでしょう。
この夏、最高のビールを楽しみたい方、
こちらから"Barrel"を購入できますよ 。
続きを読む シュピゲラウ社のこだわりビールグラスが新登場!
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