
投稿者: Oct 23rd 2009 5:13AM Luxist Japan Staff
カテゴリー: ウイング

昨年、事実上の経営破綻となったリーマン・ブラザーズがついに、最後の1台となった自家用ジェットまで手放したようです。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リーマン・ブラザーズが売却したのは2006年に約4,000万ドル(約36億円)で購入したプライベートジェット、
ガルフストリーム550。この他にもガルフストリームIVを2台、ダッソー・ファルコン、シコルスキー社製ヘリコプターを所有していましたが、これらは昨年の破産申請後にすでに売却されています。リチャード・ファルド元CEOや幹部らは、海外での会議に出席する際、これらのジェットを頻繁に使っていたとか。また、ファルド氏がフロリダやアイダホにある自宅に帰る際の足にもなっていたようです。
リーマン・ブラザーズの建て直しを進めるアルバレツ・アンド・マーサルは、今後も同社の資産を売却していく予定とのこと。今までに売却したジェットやヘリコプターの売却価格は9,000万ドル(約81億円)。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、これは帳簿価額(取得価額から減価償却累計額を控除した後の金額)の97%に値するようです。それほど悪い取引ではなさそうですね。
続きを読む プライベートジェットに別れを告げたリーマン・ブラザーズ
投稿者: Jul 15th 2009 4:32AM Luxist Japan Staff
カテゴリー: ウイング

船に女性の名前をつけることはよくありますが、フランスのニコラ・サルコジ大統領がカーラ・ブルーニ夫人への愛の証しに使ったのは、新しいジェット機。すでに、エアバスA330-200型機を含む数機を注文したそうです。中でも最高なのは、仏ダッソー社の「ファルコン7X」で、夫人の名をとり
「カーラ・ワン」と側面にペイント。機内には、革張りのシートが12席と、フランス国旗の赤・白・青を使ったチーク材の机がしつらえてあります。エアバス機には、12名収容の会議室と乗客用の60席が備えられる予定。新しいジェット機は、先日開かれたG8サミットに大統領が他国のリーダーたちとともに出席している間、パリ近郊のヴィラクブレ基地の格納庫で待機していたそうです。
続きを読む 仏サルコジ大統領、飛行機に妻の名をつける
投稿者: Apr 24th 2009 1:19AM Luxist Japan Staff
カテゴリー: ウイング

フランスのお洒落なリーダー、ニコラ・サルコジ大統領が、昨今の経済状況を無視して専用機を購入するとのこと。
英『ロンドン・タイムズ』紙によれば、サルコジ大統領は新しい専用機として
エアバスA330-200を購入予定だそうです。この飛行機は、ヨーロッパ諸国の首脳が使う専用機の中では最大ですが、米オバマ大統領の専用機、
通称エアフォース・ワンに使われているボーイング747-200よりは小さいそう。
カリブ海フランス領の航空会社エア・カリブから購入した機齢10年のこの飛行機は、サルコジ大統領と秘書官向けに装備されており、12席の会議室、寝室、浴室も付いているとか。座席総数は60席ということです。
この飛行機の費用は、改装費を含め1億7,600万ユーロ(約224億6,000万円)。実際に使われるのは来年になりそうです。英『タイムズ』紙によれば、大統領は当初、新品の専用機を希望していましたが、資金節約のために中古に決めたとか。
続きを読む 仏サルコジ大統領の新しい専用機
投稿者: Apr 17th 2009 1:54AM Luxist Japan Staff
カテゴリー: 旅行, ウイング

コスタリカのホテル、Costa Verdeは、なんとボーイング727の機体を超豪華なスイートに変身させてしまったそう!
サンホセ空港から運ばれたこの機体は、50フィート(約15メートル)のもの高さの台座に乗せられているため、窓からの眺めは空の旅さながら。かつての右ウイングには、堅木のウッドデッキが設置されオーシャンビューが楽しめるほか、スイートに続く長い螺旋階段はプライベートな空間を演出しています。
ベッドルームが2部屋ある機内は、コスタリカ産チーク材をパネル張りしており、インドネシアのジャワチーク家具が備え付けられています。2つのベッドルーム(クイーンサイズベッドが2つある寝室と1つだけの寝室)は、どちらも空調とバスルームが完備。さらに、室内にはフラット画面テレビに簡易キッチン、ダイニングにはくつろぎスペースも設けられていて、至れり尽くせりです。
宿泊料金は1泊300ドル(2万9,800円相当)から。 続きを読む 最も安全で快適な飛行機の旅!?
投稿者: Mar 24th 2009 1:36AM Luxist Japan Staff
カテゴリー: ウイング

この不況にも関わらず、自家用ジェット機を所有している人たちに、機内でより質の高い映像や音響を楽しんでもらおうと、フロリダのフォートローダーデールにある
Skytheater社が、機内でのホームシアター空間を提案しています。
機内には、操作が簡単で、音響にこだわった高性能の装置を搭載した最先端のシネマ技術を導入するとのこと。中でも
RGPC(リチャード・グレイズ・パワー・カンパニー)のAV機器用パワーマネジメント装置"ClearSky"は、自家用ジェット機用に作られたもので、機内での映像と音響の質の改善を目的としています。この装置がSkytheaterのオーディオ・ビジュアル機器に内蔵されれば、機内のAV環境は格段に優れたものになるでしょう。
もともと機内の電源装置は、高性能のAV機器の使用を前提に設計されていないため、これらを機内に持ち込み使用するには無理があるといえますが、RGPCのClearSkyには、様々な自家用機用の機能があり、高性能のAV装置に悪影響を与えるノイズもカットしてくれるとのことです。
続きを読む 自家用ジェット機がホームシアターに!
投稿者: Feb 18th 2009 11:40PM Luxist Japan Staff
カテゴリー: オークション, ウイング

ロンドンの競売会社 ボナムズが、とても収集価値の高い飛行機、Vickers-Supermarine社 スピットファイアーを4月20日にオークションにかけるそうです。
この歴史的な軍用機は、ロンドン近郊のヘンドンにある王室空軍博物館で行われるオークションにかけられるそう。150万ポンド(約1億9,700万円)の価値があると言われています。もともとウィルトシア州にあるLyneham基地で英国空軍の第33 整備隊が保管していましたが、1948年に南アフリカの空軍に売却され、最終的にはケープタウンの廃棄物置き場で発見されました。現在は修復され、いつでも飛行可能な状態だそうです。
続きを読む ボナムズが歴史的な名機をオークションに